約 3,701,409 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/229.html
下校誘われる好感度 宇賀神>花椿 好感度 宇賀神<花椿 下校会話伝説の噂 期末テスト前 体育祭前 夏休み前 秋まっただなか 文化祭前 冬まっただなか 冬休み前 バレンタイン前 春まっただなか 春休み前 修学旅行前 卒業前 下校 誘われる 好感度 宇賀神>花椿 宇賀神「バンビ。」 〇〇「宇賀神さん、花椿さん。今帰り?」 宇賀神「そう、一緒に帰ろ。」 花椿「そうそう、3人でさ。どう?」 うん、一緒に帰ろう 宇賀神「わかった、行こ。」 〇〇「うん。」 じゃあ、お茶して帰ろうよ 宇賀神「いい選択。そうする。」 〇〇「だよね、じゃあ行こ!」 ごめんね、今日は用事あるから 宇賀神「そう……」 花椿「んもう、じゃあ次は一緒にね!チャオ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) 好感度 宇賀神<花椿 花椿「バーンビ! 捕まえた♪」 〇〇「花椿さん、宇賀神さん。どうしたの?」 花椿「今帰りでしょ? アタシたちと一緒に帰ろ!」 宇賀神「3人で。どうする?」 うん、一緒に帰ろう 花椿「オッケー! じゃあ出発。」 〇〇「うん。」 じゃあ、お茶して帰ろうよ 花椿「待ってました! ほらほら、ミヨも行くよ。」 〇〇「ふふっ!」 ごめんね、今日は用事あるから 花椿「えー、そんな〜……」 宇賀神「カレン、用事なら仕方ない。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) 下校会話 伝説の噂 ① 宇賀神「教会に、新たな伝説が生まれようとしている……」 〇〇「教会って、学園の? どんな?」 宇賀神「カレンのファンクラブの総本山として。」 花椿「えっ、何それ?」 宇賀神「教会の地下で活動する彼女たちは常に、花椿カレンの一挙手一投足を監視している。」 宇賀神「そして最近ついに、カレン本人を捕らえて祭ることに成功したとか……」 〇〇「ええ!! ほんとに!?」 花椿「嘘だよ! ここにいるし! もう、バンビはなんでも信じちゃうんだから。」 〇〇(そ、そうだよね……) ② 花椿「学園の噂さ。なんか色々あるけど、どれがほんとなんだろ。」 宇賀神「各クラブおよび各クラスに最低ひとつは、独自の噂が存在する。」 〇〇「そんなに!?」 宇賀神「さらにそれは、年度が変わるたびに蓄積されている。」 花椿「ああ、たしかにバレー部の先輩からも聞いたなあ。」 宇賀神「そうなった今、全容を把握するのは不可能。」 〇〇「そっか。じゃあもう実際に伝説を体験するしかないね。」 花椿「どういうこと!?まさかバンビ、男子と何かあった!?」 宇賀神「聞き捨てならない。」 〇〇(うう、しまった……) ③ 花椿「教会の伝説ってさ。」 〇〇「王子と姫の話?」 花椿「それ!いまいち中途半端じゃない?もっと深い真相がある気がするんだけど。」 〇〇「どうだろう……宇賀神さんは何か知ってる?」 宇賀神「みんなが知ってる以上のことは何も。」 花椿「うーん、ミヨのとこにも情報が入ってないってことは、学園内で知ってる人間はいないか。」 宇賀神「たぶん。」 花椿「あー気になるなあ!」 〇〇「そんなに?」 宇賀神「カレンは乙女だから。」 花椿「そうなの!乙女はこういう話が好きなの!」 〇〇「ふふっ!」 期末テスト前 〇〇「もうすぐ期末テストだね。」 花椿「ミヨ、お願い!」 宇賀神「ダメ。」 花椿「ケチ!」 〇〇「え?」 宇賀神「情報は基本的に公開する。例外は2つ。プライバシーに関わるものと、授業のノート。」 〇〇「なるほど。ミヨのノートがあれば、心強いだろうけど……」 宇賀神「当人に不利益な情報は与えない主義。この場合もそう。」 〇〇「たしかに、自分でやらないとね……」 花椿「はあ……」 体育祭前 花椿「もうすぐ体育祭だね!」 宇賀神「応援するよ、カレン。」 花椿「ありがと! ……って、ミヨもがんばるの!」 宇賀神「……それはいい。」 〇〇「向き不向きもあるし……ケガしちゃしょうがないもんね。」 宇賀神「バンビ……優しいね。」 花椿「あ、バンビ! そういうこと言うと……」 宇賀神「じゃあ、当日わたしがおなか痛くなるから、代わりに出場してくれる?」 〇〇「うん、もちろん! ……って、ダメだよ!」 宇賀神「ちぇっ……」 夏休み前 花椿「もうすぐ夏休み! ぱーっと遊ぼっか!」 〇〇「うん、いいね!」 宇賀神「いいけど……カレン。」 花椿「はい。」 宇賀神「31日に宿題写しにくるのはもうやめてね。」 〇〇「そんなことしてたんだ?」 花椿「ああ、うん。迷惑かけたもんね、はは……」 宇賀神「わかってるならいい。」 花椿「今回は余裕持って、30日に行くようにするから!」 宇賀神「…………」 秋まっただなか 〇〇「もう結構寒いね。」 花椿「秋だもんね! ご飯がおいしい!」 宇賀神「カレン、最近食事制限オーバーしてる。体型維持は絶対なんでしょ?」 花椿「そ、その分体動かしてるもん! ミヨこそ家でゴロゴロしてるとヤバいんじゃない?」 宇賀神「やめて……」 〇〇「2人とも気にするような体型じゃないのに。わたしも気をつけよっと。」 花椿「いいの! バンビはそのままが一番可愛い!」 宇賀神「うん。」 〇〇(そうなのかな……) 文化祭前 〇〇「そういえば、もうすぐ文化祭だね。2人はどうするの?」 花椿「アタシはクラス展示と、あとは食べ歩きかなあ……」 宇賀神「クラブの出展と、情報収集。」 〇〇「わたしは、どうしようかなあ……」 花椿「誰か一緒に回る男子とかいるんじゃないの?」 〇〇「えっ?」 宇賀神「当日、監視しなきゃ。」 〇〇(何も言ってないのに……) 冬まっただなか 花椿「しかし毎日寒いねー!」 宇賀神「こたつに住みたい。」 〇〇「ふふっ、寒いの苦手なんだ。」 花椿「ミヨは暑いのも苦手だけどね。」 宇賀神「平気な方がおかしいんだもん。」 花椿「じゃあ克服のために、バレー部の寒稽古に参加しよ!」 宇賀神「克服しなくていい。」 〇〇「寒稽古って……そんなのあるの?」 花椿「そんなものはない! でもやってもいいかもね。」 宇賀神「信じられない……」 冬休み前 花椿「もうすぐ冬休み! 2人はどこか行くの?」 〇〇「わたしは、お正月は家かな。」 宇賀神「わたしも。」 花椿「そっか、やっぱお正月は家族と一緒だよね。」 〇〇「カレンは違うの?」 花椿「んー、どうしよっかな。あ、初詣も家族で? みんなで行くのもいいかもね。」 宇賀神「考えておく。」 〇〇(初詣か、どうしようかな……) バレンタイン前 宇賀神「もうすぐバレンタイン。」 花椿「ああ……忙しい時期がやってくる!」 〇〇「忙しいんだ。チョコの準備?」 花椿「ううん。アタシは当日たくさんもらっちゃうし……ミヨはまた相談くるんでしょ?」 〇〇「相談?」 宇賀神「チョコの種類。手作りにするか否か。渡す場所。渡し方……」 花椿「恋に悩める乙女が作る、長蛇の列! これも風物詩だね。」 宇賀神「みんな真剣。無下にはできない。はぁ……」 〇〇(バレンタインかぁ……) 春まっただなか 宇賀神「ねむい……」 ○○「春だもんね……わたしもねむいかも。」 花椿「2人ともたるんでる!さあ、次の交差点までダッシュ!」 宇賀神「…………」 ○○「えっと……」 花椿「はあ……まあいっか。でもバレー部の方もちょっとダレてるから、そっちはなんとかしないと!」 宇賀神「がんばって。」 花椿「うわ、他人事!」 宇賀神「他人事だもん。」 ○○(わたしも少し気を引き締めたほうがいいかな?) 春休み前 ○○「もうすぐ春休みだね。」 花椿「うん……」 宇賀神「どうしたの?元気ない。」 花椿「休み中は2人に会えない!」 宇賀神「そっか……つまんない。」 ○○「ふふっ、休み中も遊ぼうよ。」 花椿「ほんと?じゃあオッケー!春休み早く来ないかな♪」 修学旅行前 花椿「「キューティー3 in 北海道」近日公開!」 宇賀神「恥ずかしいからやめて……」 〇〇「あ、修学旅行?」 花椿「観光! 食事! そして恋!!」 〇〇「こ、恋!?」 宇賀神「はば学の修学旅行で誕生するカップルは毎年平均約14組。」 〇〇「へ~!」 宇賀神「修学旅行で急接近した男女は、その後も順風満帆に……」 〇〇「ふーん、そっかぁ……」 花椿「ちょっとバンビ。気になる人でもいんの!? 教えなさい!」 〇〇(ふふっ。修学旅行、楽しみだな) 卒業前 〇〇「わたしたち、もうすぐ卒業だね……」 宇賀神「うん……」 花椿「みんなともお別れか……」 〇〇「そうだね……」 宇賀神「少し寂しい。ううん、少しじゃない。」 花椿「寂しがっちゃダメ!キューティー3の活躍の場がはば学から別の舞台になるだけなんだから!」 宇賀神「……活躍?」 花椿「つっこまない!」 〇〇(もうすぐ卒業かあ……)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/298.html
琥一からの電話 三人で学校へ 琥一からの電話 ○○「!! あ、琥一くん!」 琥一「ルカ、そっち行かなかったか?」 ○○「うん、さっき家の前に来て――」 琥一「昼間絡んできたのは、いつもの奴らだな?」 ○○「うん。」 琥一「わかった……」 ○○「琉夏くん、大丈夫かな……」 琥一「いつものことだ。オマエはつまんねぇこと心配しないで寝ろ。」 ○○「でも――」 琥一「大丈夫だ。……じゃあな?」 ○○(2人とも、危ないことしないで……) ○○(結局よく眠れなかった……2人とも大丈夫かな……) 三人で学校へ ○○(やっぱり2人とも来てない。電話もつながらないし……) 大迫「○○。」 ○○「あ、大迫先生。」 大迫「琉夏たち、探してるのか?」 ○○「あの、はい……連絡もつかなくて。」 大迫「ちょっとケガしててな。2人とも総合病院だ。先生も、今帰って来た。」 ○○「総合病院!?」 大迫「大丈夫。ちょっとケガしただけだ。2人ともピンピンしてる。」 ○○「でも、怪我って――」 大迫「心配すんな、って言っても無理だな?……よし、行って来い!」 ○○「はい!あ、でも授業――」 大迫「そんなもんどうでもいい!行け!」 ○○「はい!」 ○○(えっと、病室は……) 看護師A「お見舞いの方ですか?」 ○○「あ、はい。桜井琉夏さんと琥一さんの病室は……」 看護師B「あぁ、桜井さん達なら、屋上にいましたよ?」 ○○「……屋上?行ってみます。ありがとうございました。」 看護師A「お大事に。」 看護師B「ねぇねぇ、どっちのカノジョかな?」 看護師A「琉夏君でしょ、やっぱり。カワイイ~~」 ○○(ちょっと恥ずかしい……) ???「○○。」 ???「あ?」 ○○「琉夏くん、琥一くん!」 ○○「!!」 琉夏「どうしてここに?」 ○○「大迫先生から聞いて……」 琥一「あのヤロウ。黙ってろって言ったのによ。」 ○○「……大丈夫なの?」 琥一「どうってことねぇよ。こいつは大げさに包帯巻かれただけだ。」 琉夏「不死身だからね?」 ○○「もう……どうしてこんなこと……」 琥一「ほらルカ、聞いてんだろ?」 琉夏「うん、えぇと……ゴメン。」 琥一「それじゃわかんねぇだろうが。」 琉夏「ホントに、ゴメン。でももう、これで終わりだ。」 ○○「どうして?」 琥一「聞くな。でもまあ、俺も保証してやる。これで終わりだ。」 ○○「?」 琉夏「学校、まだ午後に間に合うかな?」 琥一「あ?」 ○○「えぇ!?無理しちゃダメだよ!」 琉夏「行きたいんだ。もう、学校に行けるの、あと少しだろ?」 ○○「琉夏くん……」 琥一「わかった。不死身のヒーローだオマエは。コイツ、着替えさせるぞ。手伝え。」 ○○「でも――」 琉夏「行こう。3人で、学校に。」 ○○「うん、わかった。」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/141.html
大玉転がし競技結果1位 2・3位 4位 二人三脚競技前 競技結果1位 2・3位 4位 玉入れ競技前敵チーム 競技結果勝利 引き分け 敗北 フォークダンス 大玉転がし 競技結果 1位 普通以下 琥一「1位かよ? へぇ、やるな。」 〇〇(やったね、一等賞!) 友好 琥一「1位かよ! 悪かねぇぞ、おい!」 〇〇(やったね、一等賞!)」 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん! 1位だったよ?」 琥一「見りゃわかる。良かったじゃねぇか?」 〇〇「うん、ありがとう!」 琥一「ククッ……ガキみてぇにはしゃぐな。」 〇〇(やったね、一等賞!) 2・3位 普通以下 琥一「終わったのか? 悪ぃ、見てなかった。」 〇〇(う~ん、こんなもんか……) 友好 〇〇「ハァ……あ、琥一くん。」 琥一「なんだ、負けたのか? ま、玉転がすくれぇ、どうでもいいだろ?」 〇〇(う~ん、こんなもんか……) 好き以上 琥一「どした?」 〇〇「あ、琥一くん。1位、逃しちゃった……」 琥一「おう、見てた。あんなもん、どうでもいいだろうが。ほら、笑え。」 〇〇(う~ん、こんなもんか……) 4位 普通以下 琥一「ビリかよ? しょうがねぇな、おい。」 〇〇(ハァ……ビリか……) 友好 琥一「おう、派手に転がってたな?」 〇〇(ハァ……ビリか……) 好き以上 琥一「なんだ、へこんでやがんのか?」 〇〇「あ、琥一くん。失敗しちゃった……」 琥一「いいじゃねぇか。玉転がしが上手い女なんてのは、ろくなもんじゃねぇぞ?」 〇〇(ハァ……ビリか……) 二人三脚 競技前 普通以下 〇〇(パートナー、どうしよう……) 琥一「おい。」 〇〇「あ、琥一くん!」 琥一「俺と組め。」 〇〇「う、うん。そうしよっか?」 友好 〇〇(パートナー、どうしよう……) 琥一「お、いやがった。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「〇〇、オマエ、俺と組め。」 〇〇「そうしよっか!」 琥一「へぇ……助かった。」 〇〇「……?」 琥一「こっちのことだ。行くぞ?」 好き以上 〇〇(パートナー、どうしよう……)」 男子A「ねぇねぇ! よかったらさ、俺と組まない?」 〇〇「え、わたし? えぇと――」 琥一「のけ、オラ。」 男子A「うわっ、琥一!?」 〇〇「あ、琥一くん! 乱暴なことしちゃダメだよ!」 琥一「わかったわかった。だから俺と組め、な?」 〇〇「どうかしたの?」 琥一「余るとよ、大迫と組むことになんだよ……」 〇〇「…………」 競技結果 1位 普通以下 琥一「ククッ、ま、こんなもんじゃねぇか?」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 友好 〇〇「やったね、琥一くん! 1位だよ!」 琥一「おう。ま、俺らなら楽勝だ。」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 好き以上 琥一「オラ、1位だっ!」 〇〇「琥一くん、がんばったね?」 琥一「オマエもな? ヘヘッ!」 〇〇「ヘヘッ!」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 2・3位 普通以下 琥一「もう、終わりか? お疲れ。」 〇〇(もうちょっと息が合ってれば……) 友好 琥一「なんだか微妙な結果だな、おい。」 〇〇「ごめんね……」 琥一「チッ、くだらねぇことでいちいちヘコんでんじゃねぇ。」 〇〇(もうちょっと息が合ってれば……) 好き以上 琥一「ダーッ! なんだよ、おい、1位じゃねぇのか。」 〇〇「足ひっぱっちゃった……」 琥一「なこたぁねぇよ、気にすんな。共犯だ。」 〇〇(……共犯? でも、もうちょっと息が合ってれば……) 4位 普通以下 琥一「ビリかよ、おい……」 〇〇(ビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな) 友好 琥一「オマエな、何回コケんだよ……」 〇〇「ゴメンね……」 琥一「ハァ……後でちゃんと足首、冷やしとけ?」 〇〇(ビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな) 好き以上 琥一「〇〇。おう、ヘコんでやがんな?」 〇〇「ごめん。足ひっぱっちゃった……」 琥一「まあ、いいじゃねぇか。ビリってのもよ、ほら……あれだ、青春だ。な?」 〇〇(ありがとう、琥一くん。でもビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな) 玉入れ 競技前 普通以下 〇〇「わたしのチームは……あ、琥一くんがいる!」 琥一「おう、オマエこっちかよ。」 〇〇「うん。がんばろうね?」 琥一「メンドクセー、テキトーに流そうぜ?」 〇〇(いい加減だなぁ……) 友好 〇〇「一緒のチームって、誰がいるのかな……」 琥一「オマエ、こっちか。」 〇〇「あ、琥一くん! がんばろうね!」 琥一「がんばろうね、じゃねぇんだよ。勝つ! いいな?」 好き以上 〇〇「わたしのチームは、誰がいるんだろう……」 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん!」 琥一「おう、勝ちにいくぞ。」 〇〇「琥一くんがいれば百人力だね!」 琥一「まあ、そういうことだ。期待しろ。」 敵チーム 普通以下 琥一「おぉ、オマエそっちか。わかってんな? こっちに入れろ?」 友好 琥一「おっ? オマエそっちのチームか。悪ぃこと言わねぇ。逃げろ。」 好き以上 琥一「なんだオマエ、そっちかよ。やりづれぇなオイ……」 競技結果 勝利 普通以下 琥一「ま、こんなもんよ。」 〇〇(勝った! がんばったかいがあったな) 友好 琥一「よっしゃ! ざまぁみやがれ!」 〇〇(勝った! がんばったかいがあったな) 好き以上 琥一「よっしゃ! よくやった!」 〇〇(やったね! ほめられちゃった!)」 引き分け 普通以下 琥一「引き分けだ? ああ、そうかい。」 〇〇(引き分けちゃったか……でも、いい勝負だったな) 友好 琥一「ダァッ、引き分けかよ! 気合がたりねぇ!」 〇〇(引き分けちゃったか……でも、いい勝負だったな) 好き以上 琥一「引き分けかよ……面目ねぇ。」 〇〇(引き分けちゃったか……でも、いい勝負だったな) 敗北 普通以下 琥一「はいはい、負けた負けた。」 〇〇(負けちゃった……もっとがんばればよかった) 友好 琥一「なにやってんだオイ……」 〇〇(負けちゃった……もっとがんばればよかった) 好き以上 琥一「ま、こんなもんだ。そう凹むな。」 〇〇(負けちゃった……もっとがんばればよかった) フォークダンス 普通以下 琥一「…………」 〇〇(琥一くん、怖いよ……) 友好 琥一「おら、手、出せ。踊るぞ。」 〇〇(琥一くん、怖いってば……) 好き以上 琥一「おう、やっとか。」 〇〇「ふふっ、お待たせ。」 琥一「オマエんとこに来るまでキツいのなんの……ほら、手ぇだせ。」
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2691.html
【作品名】サイドバイサイド2 エボルツィオーネ 【ジャンル】レースゲーム 【先鋒】セリカ 【次鋒】AE86 【中堅】240SX 【副将】CR-X 【大将】RX-7 【先鋒から大将の共通設定】 【属性】車 【大きさ】車並 【攻撃力】時速200km程での体当たり 【防御力】時速200km程で思いっきり壁にぶつかっても無傷 時速200km同士で前方から車が突っ込んできても無傷 【素早さ】時速200km程で走行可能 時速200kmぐらいで走っていても、10mほど先の障害物に余裕で対応できる反応 参戦 vol.113 261 vol.113 262 :格無しさん:2014/02/06(木) 03 44 06.49 ID 6PdfSQ+u 自己考察 時速200km同士の Tourist Trophy達と= Tourist Trophy=サイドバイサイド=サイドバイサイド2 エボルツィオーネ=バトルギア>ワイルドトラックス
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11740.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ときめきメモリアル 2 タイトル TOKIMEKI MEMORIAL 2 ときめきメモリアル2 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86355~9 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1999-11-25 価格 6800円(税別) タイトル ときめきメモリアル2 limited box 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86350~4 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1999-11-25 価格 9800円(税別) タイトル ときめきメモリアル2 KONAMI The BEST 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86723~7 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 2001-1-18 価格 オープン価格 ときめきメモリアル 関連 Console Game SCD-R ときめきメモリアル SFC ときめきメモリアル 伝説の樹の下で SS ときめきメモリアル forever with you ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル Selection 藤崎詩織 ときめきメモリアル 対戦とっかえだま ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.1 虹色の青春 ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.2 彩のラブソング ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.3 旅立ちの詩 PS ときめきメモリアル forever with you ときめきメモリアル プライベートコレクション ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル Selection 藤崎詩織 ときめきメモリアル 対戦とっかえだま ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.1 虹色の青春 ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.2 彩のラブソング ときめきの放課後 ねっ★クイズしよ♥ ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.3 旅立ちの詩 ときめきメモリアル 2 ときめきメモリアル 2 Substories Dancing Summer Vacation ときめきメモリアル 2 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル 2 Substories Leaping School Festival ときめきメモリアル 2 Substories Memories Ringing On Handheld Game GB ときめきメモリアルPOCKET カルチャー編 木漏れ日のメロディ ときめきメモリアルPOCKET スポーツ編 校庭のフォトグラフ 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/304.html
Free Talk フリートーク【ふりーとーく】 シリーズ恒例のおまけの一つ。 クリアしたキャラの声を担当した声優が、そのタイトル通り自由に喋った声を収録したものである。 これがなければそのキャラをクリアしたという達成感は味わえないと言ってもいいぐらいの、ときメモの名物中の名物。 ちなみに『3』では声を聞けるだけではなく、なんと声優のお顔まで拝見する事が出来る。 友達キャラなどのサブキャラクターに関しては無条件で聞ける事がほとんどだが、 『4』の古我先生役の神奈延年氏のフリートークのようにバッドエンドが条件になる場合もある。 声優によってトークの時間がかなり短い人もいれば、長い人もいる。 中でも『1』の虹野沙希役の菅原祥子さんと『GS1』の氷室零一役の子安武人氏は妙にハイテンションで、聞く者を笑わせてくれる。 『GS3』はDSで発売されたため、フリートークが無くなってしまった(PSP版でもカットされたままである)。 Nintendo Switchで発売された『GS4』でもフリートークは復活しなかった。 関連項目 用語 おまけ
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1417.html
Announcer アナウンサー【あなうんさー】 『4』に登場する進路の一つ。 主人公が放送部でクラブマスターになると、入試の際に進路として選択する事が出来る。 現実では高卒のアナウンサーというのは当節難しいだろう。 フリーアナウンサーならなんとかなるかもしれないが。 このあたりも流石はときメモという感じではあるが、そこは高校3年間で急激な成長を遂げる主人公だけに 就職後も何とかなるのではないだろうか。 もしくは、GSシリーズの保育士のように、実は大学に進学していた可能性もある。 この進路も郡山知姫と皐月優に告白される条件のAクラス進路の一つである。 放送部はクラブコマンドの実行で下がるパラメータがないので、 特に高いレベルでバランスの取れたパラメータを要求してくる皐月の攻略にも向いている部と言えるが、 柳冨美子が自動的に登場する事になる。 放送部の項目にもあるように柳が本命でない状態で放送部に所属すると大変危険な存在になるので、 入部するのなら相応の覚悟が必要である。 関連項目 進路 放送部 DJ
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/102.html
下校誘う/下校好感度 琉夏>琥一 好感度 琉夏<琥一 誘う/喫茶店好感度 琉夏>琥一 好感度 琉夏<琥一 誘われる好感度 琉夏>琥一 好感度 琉夏<琥一 割り込み 下校会話【春休み前】 【春まっただなか】 【体育祭前】 【夏休み前】 【秋まっただなか】 【修学旅行前】 【文化祭前】 【冬休み前】 【冬まっただなか】 【期末テスト前】 【バレンタイン前】 【卒業直前】 【伝説の噂(ウソ1)】 【伝説の噂(ウソ2)】 【伝説の噂(ウソ3)】 下校 誘う/下校 好感度 琉夏>琥一 ① ○○「琉夏くん、琥一くん。」 琉夏「ん?」(普通)「あっ」(友好) 琥一「おう。」(普通)「よう。」(友好) ○○「良かったら一緒に帰らない?」 両方OK 琉夏「俺はオッケー。」 琥一「俺もいいぜ。」(普通)「あぁ、俺も行く。」(友好) ○○「良かった。じゃ、行こ。」 琉夏NG 琉夏「俺、ダメ。用事ある。」 琥一「オウ。」 ○○「そっか……琉夏くん、またね。」 琥一「じゃ、帰るか。」 琥一NG 琉夏「うん、俺はいいよ。」(友好) 琥一「用があんだよ。」 ○○「そっか……琥一くん、またね。」 琉夏「そんじゃ、俺らは帰ろ?」 両方NG 琉夏「俺、ダメ。用事ある。」 琥一「あ、俺もダメだ。」 ○○「そっか……残念。バイバイ。」 〇〇(うう……残念) ②(琉夏好き以上) ○○「琉夏くん、琥一くん。」 琉夏「◯◯、もしかして待っててくれた?」 ※以降は①と同じ 両方OK 琉夏「もちろんオッケー♡」 ※以降は①と同じ 琉夏NG 琉夏「ゴメン、俺ダメだ。また今度、誘って?」 琥一「あぁ、行くか。」 好感度 琉夏<琥一 ○○「琥一くん、琉夏くん。」 琥一「あ?」(普通)「ん?」(友好)「オゥ、オマエか。どうした?」(好き以上) 琉夏「よっ。」(普通)「オッス。」(友好) ○○「良かったら一緒に帰らない?」 両方OK 琥一「オウ。」(普通)「あぁ、行くか。」(友好) 琉夏「俺もいいよ。」(友好) ○○「良かった。じゃ、行こ。」 琉夏NG 琥一「オウ。」(普通) 琉夏「俺、ダメ。用事ある。」(普通) ○○「そっか……琉夏くん、またね。」 琥一「じゃ、帰るか。」 琥一NG 琥一「用があんだよ。」(普通) 琉夏「俺はオッケー。」(普通) ○○「そっか……琥一くん、またね。」 琉夏「そんじゃ、俺らは帰ろ?」 両方NG 琥一「用があんだよ。」(普通)「悪ぃ、どうしても外せねぇ用事だ。また今度な?」(好き以上) 琉夏「ゴメン、俺も用事ある。」(普通)「俺もヤボ用……」(友好) ○○「そっか……残念。バイバイ。」 誘う/喫茶店 好感度 琉夏>琥一 ○○「琉夏くん、琥一くん。」 琉夏「ん?」(普通)「あっ」(友好) 琥一「おう。」(普通)「よう。」(友好) ○○「良かったらみんなでお茶しない?」 両方OK 琉夏「お茶か……うん、いいよ。」(普通)「いいね、行こう。なに食べよっかな。」(友好)「あっ、俺が言おうと思ったのに。やっぱ気が合うね♡」(好き以上) 琥一「俺もいいぜ。」(普通)「俺も行く。」(友好) ○○「良かった。じゃあ、行こ。」 琉夏NG 琉夏「ゴメン、ちょっとムリ。」 琥一「俺はいいぜ。」 ○○「そっか……琉夏くん、またね。」 琥一「じゃあ、俺らは行くか。」 琥一NG 琉夏「お茶か……うん、いいよ。」 琥一「用事があんだ。」 ○○「そっか……琥一くんまたね。」 琉夏「そんじゃ、俺らはお茶しよっか?」 両方NG 琉夏「ゴメン、ちょっとムリ。」 琥一「俺も無理だ。」 ○○「そっか……残念。バイバイ。」 好感度 琉夏<琥一 ○○「琥一くん、琉夏くん。」 琥一「あ?」(普通) 琉夏「よっ。」(普通) ○○「良かったらみんなでお茶しない?」 両方OK 琥一「俺はいいぜ。」 琉夏「お茶、俺も行こっかな。」 ○○「良かった。じゃ、行こ。」 琉夏NG 琥一NG 両方NG 琥一「用事があんだ。」 琉夏「俺もダメ。」 ○○「そっか……残念。バイバイ。」 誘われる 好感度 琉夏>琥一 友好 琉夏「○○ちゃん、なにやってんの?」 ○○「あっ、琉夏くん、琥一くん。」 琉夏「俺達と一緒に帰ろ?」 琥一「いいだろ?」(好き以上) / 「どうすんだ?」(友好) / 「よう。」(普通) うん。一緒に帰ろう 琉夏「よし、じゃあ行こっか。」 ○○「うん。」 じゃあ、お茶して帰ろうよ 琉夏「うん、いいね。ちょうど、腹減ってた。」 ○○「うん。じゃ、行こ。」 ごめんね、今日は用事あるから 琉夏「じゃあしょうがないな。またね。」 琥一「じゃあな。」 (友好) / 「じゃ。」(普通) 好き以上 琉夏「○○ちゃん、みーつけた♪」 ○○「あっ、琉夏くん、琥一くん。」 琉夏「ね、俺たちと一緒に帰ろ?」 うん。一緒に帰ろう 琉夏「やった、早く行こ? ……あ、やっぱ、ゆっくりで。」 ○○「ふふ、いいよ。」 じゃあ、お茶して帰ろうよ 琉夏「俺も言おうと思ったんだ。オマエの顔みたらなんか腹が減ってきた♪」 ○○「ふふっ。じゃ、行こ。」 ごめんね、今日は用事あるから 琉夏「そうなの? 残念。じゃあ、またね。」 琥一「じゃあな。」 (友好)/ 「じゃ、またな。」(好き以上) 好感度 琉夏<琥一 ① 琥一「よう、○○。」 ○○「あ、コウ、ルカ。」 琥一「俺らと帰んねぇか?」 琉夏「行くよね?」(友好) / 「よっ。」(普通) 『うん。一緒に帰ろう』 琥一「じゃあ、行くか。」 ○○「うん。」 『じゃあ、お茶して帰ろうよ』 琥一「たまにはゼータクするか。」 ○○「うん。じゃ、行こう!」 『ごめん、今日は用事があるから』 琥一「しょうがねぇか。じゃあな。」 琉夏「またね。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) ②(琥一好き以上) 琥一「よう、○○。」 ○○「あ、コウ、ルカ。」 琥一「一緒に帰んねぇか? ルカもいるけどな。」 琉夏「ねぇ、一緒に行こ?」(好き以上) 『うん。一緒に帰ろう』 琥一「おう! ……いや、行くぞ。」 ○○「うん!」 『じゃあ、お茶して帰ろうよ』 琥一「あぁ、悪かねぇな。行くか。」 ○○「うん。じゃ、行こう!」 『ごめんね、今日は用事あるから』 琥一「そうか、また今度な。」 琉夏「じゃ、またね。」(友好)/「今度は一緒に帰ろうね?じゃあ。」(好き以上) ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) 割り込み (琉夏/友好) 琉夏「やっほー。ね、俺も一緒に行っていい?」 ○○「あ、琉夏くん。うん、いいよ?」 琉夏「サンキュー。じゃ、行こ?」 琥一(※愛情)「……タイミング悪ぃな。」 (琉夏/好き以上) 琉夏「なんだ、ここにいたんだ。あのさ、俺も一緒に行っていい?」 ○○「あ、琉夏くん。うん、いいよ?」 琉夏「ホント?やった♪じゃあ、行こ。」 琥一(※愛情)「……タイミング悪ぃな。」 (琥一/友好) 琥一「おい、俺も混ぜろ。」 ○○「あ、琥一くん。うん、一緒に帰ろ!」 琥一「悪ぃな。じゃあ、行くか。」 琉夏(※友情)「よし、じゃあ行こうぜ♪」 琉夏(※愛情)「……ハァ。」 (琥一/好き以上) 琥一「○○。ここにいたのか。一緒に帰ろうぜ?」 ○○「あ、琥一くん。うん、一緒に帰ろ!」 琥一「おう、行くか。」 琉夏(※友情)「よし、じゃあ行こうぜ♪」 琉夏(※愛情)「……ハァ。」 下校会話 【春休み前】 ○○「もうすぐ春休みだけど、2人でなにかしないの?」 琉夏「2人で? なんかあった、コウ?」 琥一「ねぇだろ、なモン――あ、そう言えば、おい、あれどうするよ?」 琉夏「あぁ、また招待状来てたっけ。」 ○○「なになに?」 琉夏「オヤジの代理で、バイクの集まりに行くかも。」 ○○「へぇ、いいね! お父さんの代理って?」 琥一「ガキの頃、休みになるとオヤジと3人で行ってたんだ。」 琉夏「オヤジ、すっかり歳食っちゃったから、最近は俺らに招待状が来る。コウ、どうする?」 琥一「行くのは構わねぇけどよ……また、寝袋か?」 琉夏「まぁね。俺らビンボーだしね……」 ○○(寝袋でツーリングか……いいな、男の子って) 【春まっただなか】 ○○「ハァ……日差しが暖かい。春真っ盛りって感じだね?」 琉夏「眠い……」 琥一「寝んな。キリキリ歩け。」 ○○「ふふっ、いくらなんでも歩きながらは――」 琥一「寝るぞ、こいつは。」 琉夏「うん、寝るね。」 ○○「……本当に?」 琉夏「あるじゃん、寝たまま歩くことって。」 琥一「ねぇよ。」 【体育祭前】 ○○「そういえば、もうすぐ体育祭だね。」 琥一「そうだったか、ルカ?」 琉夏「知らねー。そうだった?」 ○○「そうなの! もう……2人ともちゃんと練習に参加してる?」 琥一「練習ってオマエ、俺らがそんなタマに見えるか?」 琉夏「俺はしてるよ? 練習。」 琥一「はぁ? マジかよ?」 琉夏「超マジ。」 ○○「琉夏くんえらい! なんの練習したの?」 琉夏「俺? フォークダンス。」 琥一「なんだそりゃ? ダセェぞ、ルカ。」 ○○「琥一くん! いいことだよ、ね?」 琉夏「ね? それにさ……サボったり振付覚えてなかったりしたら 体育の単位は無いって、大迫ちゃんが……」 琥一「おぉ!? 聞いてねぇぞオイ……」 ○○(2人とも、本当に大迫先生には頭があがらないんだ……) 【夏休み前】 ○○「もうすぐ夏休みだね? 2人はどうするの?」 琉夏「どうしよう。どっか行きてーなー……な?コウ?」 琥一「まず雨どいの掃除だろうが。」 琉夏「そうだった……屋根の方はどんな感じ?」 琥一「マズイな。そうとうマズイ。」 ○○「どうしたの?」 琉夏「WestBeach、オンボロだからさ。」 琥一「雨漏りがひでぇ。」 ○○「わぁ……それは大変だね。」 琥一「台風が来るまでになんとかしねぇと、水浸しになるぞ。」 琉夏「それもいいじゃん。秋には乾くだろ、きっと?」 琥一「良かねぇんだよ。俺のコレクションが濡れるだろーが?」 琉夏「だから大事なモンは持ってくんなって――」 ○○「まあまあ!」 【秋まっただなか】 ○○「道に落ち葉が落ちてる……秋だなぁ。」 琥一「クッ……ポエムか、おい?」 ○○「そうだよ? たまには、いいでしょ?」 琉夏「ここで一句。」 琥一「なんだ、いきなり……」 琉夏「”帰り道 落ち葉が舞ってる まあステキ”。」 琥一「まんまじゃねーか。」 ○○「あんまり俳句っぽくないよ?」 琉夏「じゃ、コウの番。」 琥一「バカ、やんねーよ。」 琉夏「やれよ!」 ○○「はい、どうぞ!」 琥一「あぁ……落ち葉が、あぁ……その、夕日で、ほら、アレだ……」 琉夏「はい、ダメー!」 琥一「ちっと待て! いいか?落ち葉が、だな――」 【修学旅行前】 ○○「ねぇ、もうすぐ修学旅行だね!」 琉夏「カニ。」 琥一「ジンギスカンだ。」 ○○「……なに?」 琉夏「向こうでなに食うか検討中。」 琥一「余分なカネはねーからな。」 ○○「あぁ、そっか。」 琉夏「イクラ丼。」 琥一「味噌バターラーメン。」 琉夏「シャケ!」 琥一「ラム!」 琉夏「また羊じゃん!」 琥一「テメェこそ、高そうなモンばっかじゃねぇか!」 琉夏「羊かよ、コウ!」 琥一「バーカ、羊は羊なんて喰わねぇンだよ!」 ○○(付き合い切れない……) 【文化祭前】 ○○「もう少しで文化祭だね。」 琉夏「文化祭だぞ? サボんな、コウ?」 琥一「オマエもな?」 琉夏「ハハハ!」 琥一「ククッ……」 ○○「コラ! ちゃんと出なきゃダメだよ!」 琥一「ウルセーな、たかが文化祭だろーが?」 琉夏「そうそう、コウと文化は無関係だから。」 琥一「そりゃオマエだ、オマエ!」 琉夏「ハハハ!」 琥一「ククッ……」 ○○「もう……しょうがない。大迫先生に言いつけよう。」 琥一「おい、チクんのかよ!」 琉夏「大迫ちゃんはダメだって! 耳引っ張るんだ!」 ○○「知らない! 言いつけよう!」 【冬休み前】 ○○「もうすぐ冬休みだね。」 琉夏「ハァ……俺、冬眠する。」 ○○「琉夏くん、寒いの苦手だもんね。」 琥一「おぉ。コイツ寒いとこで生まれたくせに――いや。」 琉夏「…………」 琥一「いや、コイツは雪が降れば元気になるぞ。大騒ぎだ。」 琉夏「そこは騒ぐでしょ。だって雪だぜ?」 ○○「そうなの?」 琥一「犬みてぇなもんだ。」 琉夏「わおーん!」 琥一「吠えんな、馬鹿。」 【冬まっただなか】 ○○「ウゥ……寒いっ! ここのところ寒い日が続くね?」 琉夏「コウ、夏にして。」 琥一「できねぇな。」 琉夏「じゃ、春でもいいや。」 琥一「オマエのアタマん中は年中春だろーが。」 琉夏「マジで? ……あ、ホントだ。」 ○○「ふふ、でも子供の頃は、もっと寒かった気もするね?」 琥一「そりゃ、あれだ……温暖化だ。ガキの頃はあんまり寒くて、”おしくらまんじゅう”で凌いだろ。」 ○○「あ……そうだったっけ。」 琉夏「うん、そうだったな……やっとく?」 琥一「やっとくか?」 ○○「え? 今ここで?」 琥一「捕まえろ!」 琉夏「ラジャー!」 ○○「や、ちょっと待って!!」 【期末テスト前】 ○○「もうすぐ期末テストだね。」 琉夏「だね、コウ?」 琥一「ウルセー、いちいち確認すんな。」 ○○「ねぇ、やっぱりテスト前は2人で勉強したりする?」 琉夏「2人って、俺とコウってこと?」 ○○「そう。」 琥一「しねぇだろ……気味悪ぃ。」 ○○「そんなもんかな。でも、それにしては――」 琥一「なんだよ?」 ○○「えぇと……よく、コウくん、はば学に受かったなぁ、なんて……」 琉夏「コウはさ、こんなツラしてるけど、スゲェ受験勉強したんだ。な?」 琥一「ツラはカンケーねぇだろうが。」 琉夏「コウはさ、やれば出来る子なんだよ。な?」 琥一「ウルセー。」 【バレンタイン前】 ○○「そろそろバレンタインだね?」 琉夏「チョコの日だ。」 ○○「ふふっ、チョコもらう予定は?」 琉夏「えぇと、どうだっけな……」 琥一「トボケんな。テメェは毎年チョコまみれだろうが。」 ○○「やっぱり……」 琉夏「あれ、なんか俺だけ悪いヤツみたいじゃん。」 琥一「悪いヤツだろーが、実際。」 琉夏「コウだってさ、意外ともらってるよ?このツラで。」 ○○「そうなの?」 琥一「ウルセーな、喰うのはテメェだろうが?」 琉夏「だってさ、喰ってあげなきゃチョコが可哀想じゃん。コウの方が悪いヤツだ。」 ○○「そっか。じゃあ、わたしのはいらないよね?」 琥一「あぁ!?」 琉夏「えっ!?」 ○○(……あれ、期待されてる?) 【卒業直前】 ○○「もうすぐ卒業だね。」 琉夏「ハァ……」 琥一「チッ……」 ○○「えっ!? まさか、2人とも……」 琥一「出席がヤベェんだよ。」 琉夏「コウはその上ほら、勉強の方が、アレじゃん?」 琥一「”アレ”って言うな。」 ○○「どうにかなりそう?」 琉夏「サボんのやめて、赤点もなければね。」 琥一「詰んだか、こりゃ。」 ○○「えぇっ!?」 琉夏「するよ、卒業。ゼッタイ。なっ、コウ。」 琥一「どうだかな?」 琉夏「大丈夫。俺たちさ、ちゃんとオマエの期待に応えようって、決めたんだ。」 琥一「まあな。」 ○○(琉夏くん……琥一くん……) 【伝説の噂(ウソ1)】 ○○「あ、そうだ。そう言えば、教会の葉月珪伝説だけど――」 琉夏「実は、王子様は葉月珪だったっていう話?」 琥一「あぁ? 葉月珪伝説って言や、氷室と同じロボだって話だろ。」 ○○「なにそれ……」 琉夏「2人ともぜんぜん違う。つーかセンス無い。」 ○○「じゃあ、どんなの?」 琉夏「葉月珪、宇宙王子編。」 ○○「また”編”って……」 琥一「バーカ。オマエ、どっちがセンスねーんだよ。」 琉夏「まあ、聞いて。葉月珪は本当は宇宙から来た王子で、悪のヒムロッチロボと日夜戦ってる。」 ○○「もう、なにがなんだか……」 琥一「で? なんで戦うんだよ。」 琉夏「そこだよ。ヒムロッチは夜な夜な出来の悪い生徒を教会の地下で改造してるんだ。」 ○○「あ、そう……」 琥一「オマエな……今まで聞いた中で、一番くだらねぇぞ。」 琉夏「いいのか? コウ。出来の悪い生徒だぞ? ヤバイんじゃねぇの?」 琥一「テメェもだ、テメェも。」 【伝説の噂(ウソ2)】 琥一「おう、そうだ。そう言えば、ルカ。例の伝説、どうなった。」 ○○「伝説って教会の?」 琥一「それだ。ほら、秘密結社が――」 琉夏「あぁ、あれはもういいや。」 琥一「おい、いいってなんだよ。」 琉夏「なんか上手く出来てるなと思ったらさ、そういう本があった。前に流行ったんだって。」 ○○「やっぱりね!」 琥一「でもよ、その本の話が、実はあの教会かも知れねぇじゃねぇか。」 琉夏「あ、そうか! その線があったか……」 琥一「だろーが。」 琉夏「わかった、もうちょっと考える。」 ○○「あ、今”考える”って言ったよ!」 【伝説の噂(ウソ3)】 ○○「ねえねえ、教会の伝説だけど―― 琥一「またかよ……よく飽きねぇなぁ?」 ○○「だって、気になるよ、やっぱり。琉夏くんは?」 琉夏「え? なんだっけ?」 ○○「教会の伝説の話、気にならない?」 琉夏「まあね。」 ○○「まあねって、どっち?」 琥一「なもん、気になんねーよ。な?」 琉夏「えぇと、気になりま……」 ○○「なるよね?」 琉夏「すん。」 ○○「どっち!」 琉夏「いいじゃん、もう、そんなの。」 ○○「でも……」 琉夏「あそこはさ、俺達3人が初めて会った場所だ。それで、十分だ。」 琥一「そうだな……それでいい。」 ○○「そっか……そうかもね?」 琉夏「つーことで、今日から俺たちが伝説。」 琥一「なんの伝説だよ。」 琉夏「それは……みんなで考えよう。」 琥一「クッ……」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/331.html
電話をかける共通会話 知り合いの評価を聞く 知り合いの情報を聞く 遊びに誘う 電話が来る水族館 動物園 プラネタリウム 電話をかける 共通会話 通話前 初回 宇賀神「…………」 ○○「もしもし、宇賀神さん?」 宇賀神「バンビ、何?」 ○○「知りたいことがあったら、相談してって言ってたよね。お願いしてもいいかな?」 宇賀神「言った。何が知りたい?」 ○○「あのね……」 2回目以降 宇賀神「バンビ。」 ○○「あ、もしもし。」 宇賀神「何?」 ○○「あのね……」 通話中 通常 宇賀神「他には?」 遊びに誘って断られた場合 宇賀神「まだある?」 通話終了 通常 宇賀神「そう。星の導きを信じて。」 ○○「うん、ありがとう。」 遊びに誘って断られた場合 宇賀神「そう。星の導きのままに。」 ○○「うん、ありがとう。」 知り合いの評価を聞く ○○「わたしに対する、周りの人の、評価を聞きたいんだけど……」 宇賀神「評価?待って…………………………」 宇賀神「こう……」 知り合いの情報を聞く ○○「周りの人の事を、詳しく知りたいんだけど……」 宇賀神「誰?」 遊びに誘う ○○「ねえ、暇だったら今から遊びに行かない?」 (他の項目を聞いた後)○○「今暇?遊びに行かない?」 OK 宇賀神「暇、行く。」 (他の項目を聞いた後)宇賀神「……行く。」 ○○「じゃあ、今から行くね。」 宇賀神「うん。」 (他の項目を聞いた後)宇賀神「うん、わかった。」 ○○「うん、またあとで。」 ○○(よし、準備して出かけようっと) NG 宇賀神「ごめん、用事。」 (他の項目を聞いた後)宇賀神「暇じゃないから。」 ○○「そっか、じゃあしょうがないね。」 電話が来る 水族館 ○○「あれ、電話……宇賀神さんからだ。」 宇賀神「バンビ。」 ○○「どうしたの?」 宇賀神「今日、水族館に行く。バンビも来て。」 うん、行く! 宇賀神「じゃあ、水族館で待ち合わせ。」 ○○「うん、わかった。またあとでね。」 ごめん。今日は無理なんだ…… 宇賀神「そう……」 ○○(せっかく誘ってくれたのに……悪いことしちゃったかな) 動物園 ○○「電話……宇賀神さんだ。」 宇賀神「バンビ。」 ○○「どうしたの?」 宇賀神「今日、動物園に行く。バンビも来て。」 うん、いいよ 宇賀神「じゃあ、動物園で待ち合わせ。」 ○○「わかった。またあとでね。」 あ、ごめん。今日はダメ…… 宇賀神「そう……わかった。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに……悪いことしちゃったかな) プラネタリウム 〇〇「誰からだろ……あ、宇賀神さんだ。」 宇賀神「バンビ。」 〇〇「どうしたの?」 宇賀神「今日、プラネタリウムに行く。バンビも来て。」 うん、もちろん 宇賀神「じゃあ、プラネタリウムで待ち合わせ。」 〇〇「うん。またあとでね。」 今日は用事……ごめん 宇賀神「そう……残念。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに……悪いことしちゃったかな)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/343.html
美術部所属 文化祭準備1、2年目 3年目 文化祭会話1年目 2年目 3年目 美術部所属1年目 2年目 3年目 美術部所属 文化祭準備 1、2年目 宇賀神「バンビ。」 〇〇「宇賀神さん。」 宇賀神「文化祭、がんばろう。最も、怠惰な者を助けはしない。」 〇〇「うん。一緒にね。」 〇〇(よーし、がんばらなくちゃ!) 3年目 宇賀神「バンビ。」 〇〇「宇賀神さん。」 宇賀神「わたしたち最後の文化祭。星の輝きは最高潮に達する。」 〇〇「ほんとに?やったね!」 宇賀神「あとはわたしとバンビががんばれば、成功は必至。」 〇〇「うん、力を合わせていい作品にしようね。」 〇〇(高校最後の文化祭。がんばっていい思い出作るぞ!) 文化祭会話 1年目 ○○(宇賀神さんだ……) 宇賀神「看板の向きが悪い、右回りに90度。あとは、そこの窓は開けて。」 女子「わかった、やってみる!」 ○○「宇賀神さん。何やってるの?」 宇賀神「バンビ。これは展示のアドバイス。」 ○○「アドバイス?」 宇賀神「集客力をアップさせるためにはどうしたらいいのか聞かれたから。」 ○○「へえ、風水みたいなもの?」 宇賀神「少し違うけど……似てる。じゃあ、次もあるから。」 ○○(宇賀神さん、そんなこともできるんだ……) 2年目 ○○(宇賀神さんだ、誰かと話してる) 宇賀神「このバンド。周辺の高校にも宣伝していた。そしてボーカルがイケメン、集客は多くなりそう。」 生徒会A「そうか、ありがとう。じゃあ、3時からのステージ案内、増員を!」 生徒会B「はい!」 ○○「宇賀神さん。今の人、生徒会だよね。」 宇賀神「バンビ……そう。混みそうなイベントを予想してほしいって。」 宇賀神「それを参考に、案内の人員配置を調整するみたい。」 ○○「宇賀神さん、もしかして全部の出し物把握してるの?」 宇賀神「公式のものは、すべて。非公式のものは少し漏れがありそう。」 宇賀神「じゃあ、他に呼ばれてるところがあるから。」 ○○(宇賀神さん、色んなところに頼りにされてるんだ……) 3年目 ???「バンビ、助けて。」 ○○「え?」 ○○「宇賀神さん。えっ、どうしたの?」 宇賀神「追われてるの……」 宇賀神「!!」 生徒会A「宇賀神さん、いたか!?」 ○○「あ、あれは生徒会……?」 生徒会B「ダメです、見失いました!ああ、どうしよう……」 ○○「……行ったみたいだよ。大丈夫?」 宇賀神「……切れ者の生徒会長が引退したせいで、運営が一部、混乱してる。」 宇賀神「それで占いに頼ろうと。そんな考えじゃ、根本的には解決しない……」 ○○(向こうも必死なんだね……) 美術部所属 1年目 成功 宇賀神「展示は大成功。星の導きの通り。」 ○○「うん、あと宇賀神さんのがんばりもね。」 宇賀神「それはバンビも。あなたが星の光を呼び寄せた。」 ○○「ふふっ。がんばったもんね?」 宇賀神「うん……」 ○○(やった、大成功!頑張った甲斐があったな) 失敗 宇賀神「星に陰り……展示は失敗。」 ○○「わたしたちの絵、あまり見てもらえなかったね。」 宇賀神「星の巡りは悪くなかった。成功を引き寄せる努力を怠ったのが原因。」 ○○「わたしがもっとちゃんとしてれば……」 宇賀神「バンビのせいだけじゃない。次もある。」 ○○(うう、大失敗。もっと頑張ればよかった) 2年目 成功 〇〇「宇賀神さん、お疲れ様。」 宇賀神「お疲れ様……大変だった。」 〇〇「うん、お客さんたくさん来てくれたもんね。良かった!」 宇賀神「星の導きと……バンビ、あなたの力。」 〇〇「みんなの、ね。特に宇賀神さんもがんばってたし。」 宇賀神「……」 〇〇「?」 宇賀神「うん……がんばった。」 〇〇(やった、大成功!頑張った甲斐があったな) 失敗 〇〇「宇賀神さん、お疲れ様……」 宇賀神「バンビ……お疲れ様。でもあまり疲れてはいない。」 〇〇「ぜんぜん来なかったもんね、お客さん。」 宇賀神「星は人の努力を見ている。これはその結果。」 〇〇「ごめん、わたしが……」 宇賀神「星は、まだバンビと共にある。落ち込まないで。」 〇〇(うう、大失敗。もっと頑張ればよかった) 3年目 成功 宇賀神「ここまで上手くいくとは思わなかった……」 〇〇「お客さんたくさん来てくれたね!」 宇賀神「バンビの力が大きい。わたしの予測を、さらに超えていた。」 〇〇「そんなことないよ。みんなでがんばったんだもん。」 宇賀神「でもやっぱり、バンビが描いた教会が一番好き。」 〇〇「ふふっ、ありがとう!」 宇賀神「最後の文化祭、バンビといい思い出が作れてよかった……」 〇〇「宇賀神さん……」 〇〇(やった、大成功!高校生活最後の年に、いい思い出ができたな……) 失敗 宇賀神「この結果は、予測できなかった。」 〇〇「お客さんもっと来て欲しかったね……」 宇賀神「いくら星が輝いていても、努力を怠れば結果は出ない。」 〇〇「ごめん。わたしが足を引っ張ったせいで……」 宇賀神「最後の文化祭、いい思い出にしたかったけれど、仕方ない……」 〇〇「宇賀神さん……」 〇〇(高校生活最後の文化祭だったのに……もっと頑張ればよかった)